低血圧でどうしても朝が辛い日々

学生の頃は特に低血圧を感じることも無く、友人たちが「低血圧で朝が辛い」と言っている意味がいまいち分かっていませんでした。何か大変そうだなと感じるくらいで、まさか自分が低血圧になる日がくるなど思ってもみなかったのです。
ですが、社会人になってコールオペレーターとして働き始めるとその意味が分かりだしたのです。まず朝になかなか起きることができず、起きようとするとフラフラしたりだるく感じることが増えていきました。そのことを同僚に相談してみると「それは低血圧ではないか」と言われたのです。
それから何故今まで低血圧でなかったのに急に低血圧にあったのかを調べてみたのです。どうやら低血圧自体が症状の原因なのではなく、低血圧になることによって「起立性調節障害」になりやすくなり、その症状が一般的な低気圧の人が言うだるさや頭痛だと言うのです。そしてその起立性調節障害の原因に「長時間同じ体制で作業していること」があったのです。コールオペレーターは毎日同じ椅子に座って同じ体制で電話に出続けなければいけません。休憩時間はあるものの、昼休憩か15分の休憩があるくらいで後は各自がトイレに行きたい時に行くしかありません。忙しい時には15分休憩にも入れない時があるので、間違いなく座り続けての仕事が原因なのだと思いました。
その原因が分かってからは、業務中はずっと座っているのではなく、少しの空き時間があれば立ち上がってストレッチをしてみたり、立ち上がれない時でも上半身だけでもストレッチをしてみたりと工夫をするようになりました。すると、すぐにではありませんが朝に起きるのが前よりは苦痛ではなくなりました。以前は2度寝してもまだスッキリしない程だったのですが、起きてから数分布団の中にいるとフラフラせず起きることができるようになりました。
自分が低血圧になるまでは、低血圧になってしまったらもう2度と回復しないものだと思っていたのですが、調べてみると症状を軽くすることはできると知り驚きました。まずは今しているストレッチを継続していこうかなと思います。

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